【Hearthstone】断末魔コントロール
2015年11月9日 TCG全般 コメント (2)
今月まだLank13の雑魚だけど初めてオリジナルデッキで手応えを感じることができたのでメモ
クラス:ハンター
------
狩人の狙い 2
死んだふり 2
連射の一矢 1
爆発の罠 1
クマの罠 1
狙撃 1
ネルビアンの卵 2
ブラッドメイジサルノス 1
不安定なグール 1
熱狂する火霊術師 2
マッドサイエンティスト 2
グレイブズーカ 1
剛力の一矢 1
ドレッドスティード 1
苦痛の侍祭 2
手動操縦のシュレッダー 2
ヘドロゲッパー 1
骨董品のヒールボット 1
サバンナ・ハイメイン 2
シルヴァナス・ウィンドランナー 1
ドクター ブーム 1
キングクラッシュ 1
----------
序盤:マリガンはコンセプトである死んだふりを確定で残す(相手の予想外の動きをすること自体が強いというのもある)。卵やサイエンティストを出して火霊術師と除去で凌ぐ。
中盤:ドレッドスティード、シュレッダー、ヘドロゲッパーで盤面を競う。卵やサイエンティストが生きてれば早期に死んだふりしてもよい。4、5ターン目あたりで苦痛の侍祭と火霊術師のコンボでアドとテンポを稼げればなお良し。
終盤:サバンナハイメイン、ドクターブームでプレッシャーをかけつつリーサルを目指す。コントロール、ミッドレンジ相手にはシルヴァナス+死んだふりを決めるのも一つのゴール。
下位ランクマ環境だとハンターはフェイス8:ミッドレンジ2くらいの割合で存在し、相手は大体フェイスと思って動いてくるので序盤中盤を凌ぐのはわりと楽である(罠を踏み違えたり、小型で盤面取ろうとしてくるところにAOEなど)。
このデッキのキモは火霊術師+苦痛の侍祭を絡めた動きが上手く決まればどんなデッキにもだいたい勝つ所にある。
断末魔もちのミニオン+火霊術師+苦痛の侍祭+スペル(死んだふり、狩人の狙い)でアド、テンポ、爽快感の全てを得ることができ、コンボデッキの妙を味わえる。
クラス:ハンター
------
狩人の狙い 2
死んだふり 2
連射の一矢 1
爆発の罠 1
クマの罠 1
狙撃 1
ネルビアンの卵 2
ブラッドメイジサルノス 1
不安定なグール 1
熱狂する火霊術師 2
マッドサイエンティスト 2
グレイブズーカ 1
剛力の一矢 1
ドレッドスティード 1
苦痛の侍祭 2
手動操縦のシュレッダー 2
ヘドロゲッパー 1
骨董品のヒールボット 1
サバンナ・ハイメイン 2
シルヴァナス・ウィンドランナー 1
ドクター ブーム 1
キングクラッシュ 1
----------
序盤:マリガンはコンセプトである死んだふりを確定で残す(相手の予想外の動きをすること自体が強いというのもある)。卵やサイエンティストを出して火霊術師と除去で凌ぐ。
中盤:ドレッドスティード、シュレッダー、ヘドロゲッパーで盤面を競う。卵やサイエンティストが生きてれば早期に死んだふりしてもよい。4、5ターン目あたりで苦痛の侍祭と火霊術師のコンボでアドとテンポを稼げればなお良し。
終盤:サバンナハイメイン、ドクターブームでプレッシャーをかけつつリーサルを目指す。コントロール、ミッドレンジ相手にはシルヴァナス+死んだふりを決めるのも一つのゴール。
下位ランクマ環境だとハンターはフェイス8:ミッドレンジ2くらいの割合で存在し、相手は大体フェイスと思って動いてくるので序盤中盤を凌ぐのはわりと楽である(罠を踏み違えたり、小型で盤面取ろうとしてくるところにAOEなど)。
このデッキのキモは火霊術師+苦痛の侍祭を絡めた動きが上手く決まればどんなデッキにもだいたい勝つ所にある。
断末魔もちのミニオン+火霊術師+苦痛の侍祭+スペル(死んだふり、狩人の狙い)でアド、テンポ、爽快感の全てを得ることができ、コンボデッキの妙を味わえる。
コメント
ドレッドスティード>うわ、間違えました。正しくは「Dreadscale/ドレッドスケイル」ですね!
能動的に使える1点AOE。シナジーとしても狩人の狙い、苦痛の待祭が居り、わりと重要なパーツだったりします。