Bloodborneプレイ日記【其の二】
2015年3月30日 ゲーム暇なときにぶっ通しでプレイするせいで既に序盤の記憶が曖昧ですが覚えてる範囲で書きます。
現在プレイ時間約20時間前後
完全初見プレイ
※ネタバレを過分に含みます ご注意
最初に、前回の日記(http://meganebd.diarynote.jp/201503280350168524/)の最後のボスの名前が間違ってました。トロフィーで確認しましたが「血に飢えた獣」ではなく「聖職者の獣」です。「血に飢えた獣」は市街のさらに深部で出逢うボスでした…
気を取り直して、前回の続き
ロケーション【ヤーナム市街地】
大橋でのボスを倒すと、道中で出逢ったNPC(市街の住人)達の会話が変わっていたので、見逃しがないようチェックしつつ更に探索を進めていく。アイテム回収や拠点に戻ってレベル上げなどをしていると、集合墓所のような場所で第二のボス「ガラコイン神父」と遭遇。
ファーストコンタクトのムービーでは明らかに正気を失ってるが、まだ人間の姿形であった彼。しかし体力を減らしていくと半分を切ったあたりで、突如「獣」へとトランスフォーム
それまでは右手に仕込み斧、左手には猟銃とプレイヤーキャラと同じ、所謂「狩人」の戦闘スタイルでこちらを翻弄してきた彼なのだが、獣とあい成ってからは飛び掛かり攻撃に合わせて銃撃で「内臓攻撃」を狙うだけで簡単に倒せてしまった。
たまたま運が良かったのかもしれないが人型のときのほうが理不尽に殺されたし動きも強かった気がする。
(ただ獣化の演出はかなりインパクトがあり、思わずガチビビリ声を上げてしまった…)
神父を葬ると、墓所の先の「オドン教会」に続く鍵をゲット。
ロケーション【オドン教会】
教会の講堂?の入り口に物乞いのような怪物じみた男が這いつくばっていた。彼によるとこの「オドン教会」は安全な場所なので、避難先を探している人間を見かけたらここに来るよう教えてあげて欲しいとのこと。
デモンズ、ダークソウルでも、拠点には方々から人が集まり様々なイベントが起こったり買い物が出来たりした。「狩人の夢」が現実離れした空間にあるコトを鑑みると、ここが様々なNPCが集う「第二の拠点」ということになるのだろうか?
(この日記を書いている現在ではこの疑問は、とある惨いイベントによって確信に変わっている…)
這いつくばる男の言葉は心に留めておき、先に進む。
ロケーション【聖堂街】
ヤーナムには「医療教会」という組織があり、彼らはこの地の支配階級とも密接な関係にあるようだ。人員は殆どが聖職の者で構成されており、ヤーナムに蔓延る「血の病」の研究、また「獣」を直接退治する狩人の側面も持ち合わせている。
(…というのが今のところの私の個人的な認識なのですが、正直まだ理解仕切れてないので多分間違ってます。大雑把な雰囲気はあってるはず…歴史の教科書にのってる黒死病を治療する中世の医師団のファンタジー版なイメージ。込み入ったストーリー考察は想像力の低い私には厳しい)
その教会直属の大聖堂を中心に広がる区画が、聖堂街と呼ばれているようだ。
探索のすえ大聖堂に辿り着くと、ムービー開始。
異形の祀られた祭壇らしきものに膝間付く女性の姿。
手にはペンダントが握られており、それを彼女自身が握りしめると、彼女は苦悶の声を上げながら「獣」へと変貌を遂げた。
「教区長エミーリア」という名前から察するに「教会」でも上位に位置する人物のようだが…。
ボス戦自体はパターンを覚えてしまえば難は無い。
(今回は大型の敵やボスにもソウルシリーズで言う「致命の一撃」が入るので、ボス戦では積極的に狙っていきたい。何よりとても爽快なので。)
そして、彼女を斃すとステージ全体に大きな変化が…
今回はここまでとします。
この辺からデモンズよろしく同時進行で様々なステージに挑めるようになってきて、実際のプレイではあっちに行ったりこっちに行ったりしてます。
なので、日記ではなるべく各ステージのボスごとに一つのロケーションとしてまとめ、ステージの感想を交えつつプレイの時に思ったことなどを書いていきたいと思います。
ぶっちゃけ臨場感やストーリーの面白さなど文章で起こしきれず面白さがまったく伝わない気がムンムンにしまくっているのですが…取り敢えず自分で飽きるまではしつこく書き続けます(´ρ`)
おわり
現在プレイ時間約20時間前後
完全初見プレイ
※ネタバレを過分に含みます ご注意
最初に、前回の日記(http://meganebd.diarynote.jp/201503280350168524/)の最後のボスの名前が間違ってました。トロフィーで確認しましたが「血に飢えた獣」ではなく「聖職者の獣」です。「血に飢えた獣」は市街のさらに深部で出逢うボスでした…
気を取り直して、前回の続き
ロケーション【ヤーナム市街地】
大橋でのボスを倒すと、道中で出逢ったNPC(市街の住人)達の会話が変わっていたので、見逃しがないようチェックしつつ更に探索を進めていく。アイテム回収や拠点に戻ってレベル上げなどをしていると、集合墓所のような場所で第二のボス「ガラコイン神父」と遭遇。
ファーストコンタクトのムービーでは明らかに正気を失ってるが、まだ人間の姿形であった彼。しかし体力を減らしていくと半分を切ったあたりで、突如「獣」へとトランスフォーム
それまでは右手に仕込み斧、左手には猟銃とプレイヤーキャラと同じ、所謂「狩人」の戦闘スタイルでこちらを翻弄してきた彼なのだが、獣とあい成ってからは飛び掛かり攻撃に合わせて銃撃で「内臓攻撃」を狙うだけで簡単に倒せてしまった。
たまたま運が良かったのかもしれないが人型のときのほうが理不尽に殺されたし動きも強かった気がする。
(ただ獣化の演出はかなりインパクトがあり、思わずガチビビリ声を上げてしまった…)
神父を葬ると、墓所の先の「オドン教会」に続く鍵をゲット。
ロケーション【オドン教会】
教会の講堂?の入り口に物乞いのような怪物じみた男が這いつくばっていた。彼によるとこの「オドン教会」は安全な場所なので、避難先を探している人間を見かけたらここに来るよう教えてあげて欲しいとのこと。
デモンズ、ダークソウルでも、拠点には方々から人が集まり様々なイベントが起こったり買い物が出来たりした。「狩人の夢」が現実離れした空間にあるコトを鑑みると、ここが様々なNPCが集う「第二の拠点」ということになるのだろうか?
(この日記を書いている現在ではこの疑問は、とある惨いイベントによって確信に変わっている…)
這いつくばる男の言葉は心に留めておき、先に進む。
ロケーション【聖堂街】
ヤーナムには「医療教会」という組織があり、彼らはこの地の支配階級とも密接な関係にあるようだ。人員は殆どが聖職の者で構成されており、ヤーナムに蔓延る「血の病」の研究、また「獣」を直接退治する狩人の側面も持ち合わせている。
(…というのが今のところの私の個人的な認識なのですが、正直まだ理解仕切れてないので多分間違ってます。大雑把な雰囲気はあってるはず…歴史の教科書にのってる黒死病を治療する中世の医師団のファンタジー版なイメージ。込み入ったストーリー考察は想像力の低い私には厳しい)
その教会直属の大聖堂を中心に広がる区画が、聖堂街と呼ばれているようだ。
探索のすえ大聖堂に辿り着くと、ムービー開始。
異形の祀られた祭壇らしきものに膝間付く女性の姿。
手にはペンダントが握られており、それを彼女自身が握りしめると、彼女は苦悶の声を上げながら「獣」へと変貌を遂げた。
「教区長エミーリア」という名前から察するに「教会」でも上位に位置する人物のようだが…。
ボス戦自体はパターンを覚えてしまえば難は無い。
(今回は大型の敵やボスにもソウルシリーズで言う「致命の一撃」が入るので、ボス戦では積極的に狙っていきたい。何よりとても爽快なので。)
そして、彼女を斃すとステージ全体に大きな変化が…
今回はここまでとします。
この辺からデモンズよろしく同時進行で様々なステージに挑めるようになってきて、実際のプレイではあっちに行ったりこっちに行ったりしてます。
なので、日記ではなるべく各ステージのボスごとに一つのロケーションとしてまとめ、ステージの感想を交えつつプレイの時に思ったことなどを書いていきたいと思います。
ぶっちゃけ臨場感やストーリーの面白さなど文章で起こしきれず面白さがまったく伝わない気がムンムンにしまくっているのですが…取り敢えず自分で飽きるまではしつこく書き続けます(´ρ`)
おわり
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